ダイニチFW-5716SDX-T 【ブンゼン式】石油ファンヒーターの特徴!

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ファンヒーター選び

1、メーカーごとの特徴を抑えるのが大事!

電気暖房のご紹介に続きまして、今回は石油ファンヒーターをご紹介したいと思います。
ファンヒーターは対応畳数や機能別に数多くの機種があるのですが、メーカーごとにある程度特徴あります。
というわけで、まずはどのメーカーにするかを考えてみましょう。
それぞれメーカーの特徴を1つずつ解説していきます。

 

ダイニチFW-5716SDX-T 【ブンゼン式】石油ファンヒーター(木造15畳/コンクリート20畳まで) 

 

【暖房器具】DAINICHI ジャパンブラウン [FW5716SDXT]
ダイニチの燃焼方式はブンゼン式です。
ブンゼン式は灯油をガス化するために、灯油気化機(電気ヒーターのようなもの)を使います。
この灯油気化機は常に電気を消費するため、燃焼中ずっと電気を多く使います。

コロナが焚き火だとするとダイニチは電気ライターみたいなイメージですね。
ガスの気化を行う部品が小さく短時間で立ち上がります。

 

ダイニチの特徴

 

点火までの時間が短い

 

ダイニチを選ぶ人のほとんどは、この点火までの時間の短さを気に入って購入します。
ダイニチ最大のメリットです。

ブンゼン式は灯油気化機を温めればすぐに点火できます。
コロナの様に燃焼筒全体ではなく、その手前にある小さな灯油気化機だけを加熱することで点火までの時間を早めています。

多くのモデルで余熱機能なしでも40秒で点火できます。
大型機でも45秒で点火できますので、コロナよりも早いですね。

 

電気代が高い

 

上にも書いたように、ブンゼン式では多くの電気を使用します。
燃焼筒の熱を利用せず、常に灯油気化機を利用するからですね。

上のコロナFH-WZ5715BYと同等機種FW-5716SDXで比べてみましょう。
強運転時 191w 1時間当たり約5.2円
一日8時間を一ヶ月使った場合の電気代 約1250円

コロナが月170円でしたから、1ヶ月で約1000円の違いですね。
冬の3ヶ月使ったとすると1年で3000円。
製品の寿命を5年とすると約15000円の差になります。
結構大きな差になりますね。

 

点火・消化時の臭いが少ない

 

コロナとは逆で点火・消化時の臭いは少なめです。
一番臭いが気になるのは点火・消化のときですからこれは利点ですね。

先ほどダイニチの点火方式はライターに近いっと言いましたが、ライターは瞬時に点火・消化できますよね。これが不完全燃焼を低減させ点火・消化時のニオイを抑えるんです。

 

【タンク】

 

ダイニチを選ぶもう一つの理由がこのオイルタンクです。
ダイニチでは9Lタンクを採用している機種があります。(主に大型機種)

寒いときの給油は本当にめんどくさいですよね。
ダイニチの9Lタンクなら給油の回数を減らすことができます。

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持ち運びしやすいように下と横にも持ち手がついています。

ファンヒーターにセットするときに結構便利です。上下をひっくり返しやすいですね。

 

 

ダイニチの弱点

 

 

やはり電気代が高いのがネックですね。
それと灯油の劣化に敏感な気がします。

灯油って思った以上に劣化しやすいんですよ。
で、ファンヒーターは安全に運転するために非常に繊細にできています。
製品が悪いわけじゃないですが、運転条件が良くないとエラーが出やすい気がします。

 

こんな場合はダイニチがオススメ!

 

通常の点火スピードはナンバーワン。
タンクも大きくて給油回数を減らせます。

電気代よりも早く暖かくするのが優先の方はダイニチ。
灯油を入れる回数を極力減らしたい方もダイニチです。

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